2008年05月02日

時が単純に「癒す」のではない

GWはなんか妙にヒマ。私自身は日曜と月曜がそもそも休みで、学校は「昭和の日」から1週間休みで、というわけで、27日からベタに休みなのである。
(非常勤で日給月給なので嬉しくも何ともない、それどころか来月末のやりくりに今から頭が痛い)。
翻訳の仕事が入ってくるはずなのだが、先方の職場がやはり休みに入っており、その間にネットのメンテナンスが実施されているらしく、メールが送れないという。それで原稿が受け取れず、やはり仕事に取りかかれない。

まあ懸案だった部屋の片付けとか本の整理とか、時間ができたらやろうと思っていたことをやっているが、そしてそれをやれる幸せをしみじみ噛みしめてはいるが、それでもやっぱり、「なんかないかな〜」と思ってしまう。

で、さっき、飲みに行きませんかという誘いがあって、二つ返事で飛びつく。近所の飲み屋だったが素晴らしく美味しいお酒とつまみに大満足。誘ってくれた人は、男厨という雑誌で特集されていたから是非来たかったのだというが、さすが取り上げられているだけのことはある。こういう店が近所にあるのは幸せ。その店についてはここ

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2008年04月30日

理想の自分をイメージするという心理学

珍しく民放のテレビがまあまあ面白かった。先週始まったTBS(制作はMBS、つまり大阪ですね)「テッパン・ノート」というバラエティで、「明日使える心理学」というサブタイトルがついている。いろいろ人生に役立つ心理学知識を扱っていくというのだ。
どうせ民放バラエティのことだから「科学的!」という触れ込みをあまり真に受けすぎないように見ようと思っているが、もともと「この手」の話は好きなので、それなりに面白く見られる。

新聞のラテ欄で、「相手がパットを外せば自分の優勝が決まる場面で、タイガー・ウッズは『入れ!』と念じた、それはなぜか?」という番宣があり、それに興味を引かれて録画しておいてみた。

9cups.jpg
本文と関係なし画像シリーズ かつて悩んでいた時期に同僚のカナダ人男性がタロットで占ってくれたときのキーカード。占い内容は非常にプロミッシングだったし…実際この聖杯の9は小アルカナでは最強らしい…カードも美しかったのでお借りして取り込んでおいたもの

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2008年04月29日

サンバ人は分かる!

日曜日には日比谷公園小音楽堂で、浅草エスコーラ・ジ・サンバ協会(AESA)主催のイベント。
ブラジル移民の最初の船笠戸丸が彼の地に赴いたのが1908年、つまり今年は100周年になる。それを記念してブラジル音楽やダンスのパフォーマンスをやろうということになったのだ。
サンバだけではなく、ブラジル北東部の音楽フォホーとか、バイーアのサンバヘギとか、あるいは日系人が結成したロックバンドとか、様々なバンドやダンスグループが次々にパフォーマンスを繰り広げる。

前日が雨で、当日の朝方もまだぐずついていたが、イベントの始まる12時頃からは晴れてきて、さわやかな気候に。無料イベントだし、野外だし、ということで、ピクニック気分。気を利かせてジャイアンが持ってきたお酒やつまみの周りに仲間で陣取り、リラックスして楽しむ。

実は私は出演者で、大トリの「AESAバンド」で歌うことになっている。浅草サンバカーニバルに参加する主要チームから、打楽器数人、歌手とダンサーがそれぞれ一人ずつピックアップされて参加するバンド。ソロじゃないから俄然気が楽。歌手は8人もいるし、前に出ることもないから、衣装もさして気合いを入れる必要もない。
てなことで、気楽にみんなでワイワイ。残念ながら前日のゆきちゃん追悼会で飲み過ぎて二日酔い気味でお酒は飲む気にならなかったが…。
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2008年04月28日

ゆきちゃん、さよなら(その2)

土曜日は「ゆきちゃん」を追悼する会があった。

私は仕事があったのでずいぶん遅れていった。一応、会は午後6時から8時という案内で、私はどうしても8時近くになってしまうから間に合うだろうか、と思い、それでも「美華」の常連の集まりがそんな早く終わるはずはない、とも信じ、ともあれ仕事の後急いで駆けつける。

案の定、終わる気配などさらさらなく、会場は人で満杯。
追悼会の会場は、美華の下の階で営業しているカレー屋さんである。
美華はゆきちゃん自身が所有しているビルの2階で営業していた。3階は家族の住居で、昔は1階で美華を営業していたそうだが、今では1階は石垣島大好きなご夫婦による美味しいカレー屋さんになっている。ゆきちゃん自身がちゃんと面接して選んだ店子さんだから、ゆきちゃんとも仲良しで、カレー屋の営業が終わるとよくそこのマスターも美華に飲みに来ていた。
カレー屋でありながら泡盛も提供している、やっぱり変なお店である。

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↑ありし日の美華とゆきちゃんを描いた私のイラスト(いつ描いたか不明)

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その後写真を見つけたので追加。ある日の逆光の美華

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2008年04月16日

息を合わせれば我が押さえられていく

息を合わせる(まず自分の呼吸を整えることによって)ことを意識すると、不思議なことに、自意識の過剰さが薄れていく気がする。

何度も書いているように、我ながら自意識過剰であることをもてあましている。まあ誰でも多かれ少なかれそういうところはあるのかもしれないが…。もう少しそれが押さえられればもっとラクになるのにとよく思う。

「息を合わせる」ことは、当然ながら、あまりに我を張るとできないことである。
息を合わせるために、我を張らないようにする…というより、息を合わせよう、つまり具体的には自分の呼吸に意識を向けてみよう、とするとそれだけでなんとなく我が押さえられていく気がする。

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↑本文とは関係ないけど、なんとなく画像もオマケしてみたい気が。これからできるだけ入れていきます。

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2008年04月15日

合気道?

で、金曜日に書いた「息を合わせる」を、できる限り意識して実践しようと思っている。

その結果、やっぱりこのことは本当に重要だし、「効く」と確信を深めている。
だがもちろん、その境地に簡単に至れるわけではない。

ただ感触として思い始めたこと、分かってきた(らしい)ことはある。

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↑本文と関係ありませんが、癒されてください。「脱力」の象徴?(葛西臨海水族館のクラゲ)

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2008年04月14日

元気元気

きのうは1年ぶりに、サンバのベースドラムであるスルドを叩いてパレードに参加。自分の本来のチーム(リベルダージ)ではなく、そのメンバーのひとりが自主的に主宰している地域密着型のグループなのだが、でも実は半分以上がリベルダージのメンバーである。
リベルダージ本来の練習は月に2回で、浅草を筆頭にいろいろなパレードにも参加しているが、サンバに夢中!な面々はリベルダージ以外でも叩ける・踊れる場があるとどこでもせっせと参加してしまう。どこにいっても「いつものメンツ」がたくさんいるのだ。私自身は最近は土曜が仕事になり、そうでなくても平日も夜中心の仕事なのでなかなかそういう活動に参加できないのがかなりサビシー。

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↑これがスルド 5年ぐらい前に私自身が叩いているときの写真だけれど、顔はあまりにデブで見苦しいので自主規制

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2008年04月11日

息を合わせる!

「息を合わせる」
ことの大切さ、に突然気がついた。いやもちろん頭で知ってはいたが、なんだか突然「腑に落ちた」のである。
ものすごいキーワードいやキーフレーズのような気もしてきた。

文字通り
「呼吸を合わせる」
のである。
抽象的な意味合いももちろんあるのだが、もっと具体的・物理的なこととして、呼吸を意識する。

たとえば、ドラマなどで役者の演技を見ていて、上手い、自然だ、と感じる人と、う〜ん、いまひとつ、と感じる人との差は、息づかいではないかと思う。
しかも、演技は自分一人でやるものではない。相手役がある。
相手と呼吸が合っているのが自然な演技に見えるのだと思う。
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2008年04月10日

ゆきちゃん、さよなら

「西荻のアヤシイ中華屋:美華」のマスター、ゆきちゃん(♂ 本名はサダユキさんである)が、今朝、亡くなったそうだ。

肝臓をやられていて、すでに癌にまでなっていたらしい。私と同じ戌年でひとまわり上なので、まだ62歳のはずである。若すぎる。
でもずいぶん前から肝臓は悪くしていたのだ。それでもお酒がなかなかやめられなかった。ゆきちゃんを知る人々はだれも、その死を聞いて、ええっ!と驚くと言うより、ああ…やっぱり…と思うのではないだろうか。

わが連れ合いは、わりに最近(2ヶ月ほど前?)も顔を出し、さすがにゆきちゃんもやっとお酒をやめたようでけっこう元気そうだったよ、と言っていたばかりだった。だが数週間前から、美華の看板がぜんぜん出ていない、おかしい、また入院したのだろうか、と気にしていた。数日前に常連のお仲間さんの方から連絡があって、やはり入院し、しかももう意識もないのだと聞いた。
意識もないのだが、それでも呼びかけたら嬉しいかもしれない、励みになるかもしれない、ということで、彼は他の人と一緒に、昨日、見舞いに行ってきた(私は仕事の関係で行かれなかった)。
でもやはりゆきちゃんは反応せず、今朝、ついに帰らぬ人となってしまった。

私自身最近はずいぶん長い間、美華にぜんぜん顔を出さずにいたので正直実感がわきにくい部分もあるのだが、しかしかつては本当によく遊びに行った。それを思うとやはり寂しさがこみ上げる。
いろいろよくしてもらったよなあ…。
最近足が遠のいていたことを今更ながらに少し後悔する。

ただ、行かずにいても、「美華がある」ってことは心の中でちょっとはよりどころになっていた気がする。
2年ぐらい前の大晦日、連れ合いは実家にひとりで帰ってしまったが仕事のあった私は独りで残り、だがさすがに大晦日には寂しくなって、すでに11時過ぎていたが美華に足を向けた。だがすでに閉まっていて、なんだかもっと打ちのめされた気分になったのを覚えている。そのころすでにゆきちゃんはちょっと元気がなくなっていたのだ。
でもたぶんもう少し早めに店に出かけていれば、年越しだってつきあってくれただろうな、ゆきちゃんは。

ゆきちゃんは人が大好きだったから、人もゆきちゃんが大好きだった。

これも「失うもの」のひとつではあるのだなあ。
でも、月並みな言い方ではあるが、思い出は残っている。

かつて「美華」について書いた日記を過去ログから探してみた。
(いろんなブログやサイトに散っているのだが)
これを再びリンクして、美華の思い出を新たにし、ゆきちゃんを偲ぶよすがにしたい。

サンバ化日記04/4月「文化のゆりかご?」  
04/5/5 再び、「ある日の美華」 
04/3/6日本一ブラジルっぽい店とは
04/2/10 美華で午前3時まで演奏!
03/1/1 美華に暮れ美華に明ける
02/12/30 怪しいラーメン屋での幸せなライブ


…ゆきちゃんのご冥福をお祈りいたします。
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2008年04月09日

探せば見つかる

最近ハマっていること二つ。

ひとつはフルートで、これは別に今始めたばかりのことではないが、ふとしたことでクラシックのフルート名曲のMidiファイルがたくさんWEB上にあることを発見。
(たとえば ここ とか ここ
今まで、楽譜は譜面集の中にあって持っていても、どういう曲なのか知らなかったものもこれで改めて聞いてみるとなかなかよろしい。もっとも音質は合成音なのでフルートはあまりフルートらしくないのだが。
おまけに、Midiファイルの場合、とあるソフトで操作すると楽譜として出力されることが分かった。
さらに、楽譜を操作してからまたmidiに出力することもできるので、マイナス1音源も簡単に作れる。

これらで何ができるかというと、そのmidiファイルの音源をMP3に変換して持ち出し、カラオケボックスでラインを使ってマイク端子に入力し、それをスピーカから出して「フルート用のカラオケ」とするのである。仕事の合間の空き時間などにすかさず近所のカラオケボックスに行ってはそれをやっている。


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posted by おーゆみこ at 12:36| Comment(3) | TrackBack(0) | ■日々つれづれ