2015年05月19日

ワクワクしてるプロジェクト、と、過去の重大な告白?と。

最近「燃えて」るプロジェクト。


うちの同僚の外人教師たちを鎌倉に連れて行く計画。なんといってもすっかり地元鎌倉大好きになってしまった私は、それをみんなに知ってもらいたくて仕方がない。都合のいいことに、外人教師たちは3人そろって月曜がオフである。鎌倉は、とくに超有名な八幡様&小町通りと来た日には
平日朝:crowded
平日午後:very crowded
休日朝:super crowded
休日午後:it's a rush-hour train, isn't it?!
ですからね。
残念なことに混んでいるとその良さが感じられにくい。観光地はどこでもそうだろうけど、鎌倉は首都圏に近い、いや首都圏そのものだから、気軽に来れすぎて混みすぎる。ぜひとも平日に休みが取れたときに来て欲しいところ。
でも彼らは普通に月曜休みなので好都合。

少し話したら、すごく乗り気になってくれたので、来月決行。来月はあじさいの季節で、上記のようにただでさえ混む鎌倉が一段階上の混み方になるんだけどね。でもまあそれだけ美しいから。しかも天気はよほどの荒天でない限り晴れでも雨でもどちらでもいい。ベストなのは前日雨で、雨上がりのしっとりした風情に青空と青い海が映えれば最高。
残念ながらあじさいのベストポイント成就院は今年は改装中であじさいは見られない。段葛も工事で閉鎖中(だから若宮大路や小町通りがさらに混む)。でもまあ、長谷寺も明月院もあるしね。

てことでこのシーズンの美しい写真をちりばめてパンフ?も作成。
英語で説明ももちろん書く。
鎌倉好き好きと言っても、基本あまり歴史に興味のない私はほとんど歴史的なことを知らない。でもそれじゃあかんのよね。実は英語の通訳ガイド資格も持っているんだけど、それで仕事したことはないし、これからもそれ自体を仕事にするつもりはない。とはいえ、オリンピックイヤーが迫るなか、英語や他の言語でガイドをする、ということの周辺になんらかの面白いことが転がっているような気がする。
そういう下心はともかく、鎌倉が大好きというからには歴史的なこともお勉強しておかねば。私は興味がないけど(鎌倉の自然の美しさ、風情の良さにばかり興味が)鎌倉好きな人は必然的に歴史的なことも知りたい方が多かろうし。実家に引っ越してきてむりやりこじあけた「開かずの扉」の奥に、私が小学生の頃に学校で読まされた「かまくらこども風土記」が全巻揃ってた。それを引っ張り出して勉強しよう(^_^;。そしてそれを英語で説明できるようにしたら、色んな意味で自己研鑽になるし。
そういう観点からも、同僚たちを鎌倉に連れて行くというプロジェクトにワクワク。
しかしこの試みには、ものすごくワタクシ的に、大きな意味がある。

だれにも聞かれてないけどしゃべる(いつもやん)けど、実は私はつい最近まで英語コンプレックス&外人恐怖症だった。
はい、あの、そのコンプレックスを抱えたまま英会話教師をやってたでござるよ。
日本人に教えるのはいいのである。受験英語のオベンキョウはできたからそこそこ正確な知識も持っているしね。


私は実は英語圏留学の経験も、在住経験もほとんどない。2ヶ月だけロンドンの英語学校に行ったけど、そんなものは雀の涙。結局しゃべれるようになんてなるわけなく、帰国して英語とは全く関係ないアルバイトしててすっかり忘れたし。
けどまあ、色々自力で勉強して、はったりかまして、英会話教師になったのである。初めのうちはむしろ良かった、無我夢中だからね。でもむしろ数年経ってから、妙な自意識が頭をもたげ、かえってコンプレックスが生まれてきた。同僚の日本人教師たちはほとんど留学経験などもあり、少なくとも私よりぺらぺらに見える。ネイティブの教師たちとのコミュニケーションにも支障はないみたい。私は彼らみたいにペラペラしゃべれない…。
そう思ったら、外人教師たちとコミュニケーションするのが怖くなってしまった。そこらにいる外人なら別にいいけど、私が英会話を教えていることを知っている同僚の彼らである。「こんな英語の下手な奴が教えてるの?」と思われたらどうしよう。

それで私はネイティブ教師たちと接するのを避けるようになった。教師控え室に彼らがいるとコピーをとりにも行けない。いなくなるのを見計らってこっそり。教師とスタッフで飲み会に行くときも、できるかぎり日本人教師やスタッフのそばにしかいかない。ろくにしゃべれないのがバレたらどうしよう…とコソコソしまくっていた。
はい。ほんと、つい最近まで。
ほんとならネイティブと接することで英語もブラッシュアップしていくはずだし、そうしなきゃいけないのに。
だから実はけっこう辛かった。アイデンティティ分裂の危機。仕事場で本当の自分でいられない苦しみ。
上記のように、授業そのものはいいのである。邦人教師が教えるのは初心者・初級者だし、それならむしろ、自分が留学もせずにセコセコ勉強した経験が活かせる。だから授業ではのびのびできた。とはいえ若干申し訳なくもあったけど。でもまあ、彼らのレベルが当面目指す程度にはしゃべれたはずなのでまあいいか。でも私がプライベートで教えていた女性がその後TOEICで満点とったときはビビッた(^_^;(^_^;
書くのが好きなんだから、翻訳の仕事の方がいいのかも、とも思っていたな。



鬱病の時はますます酷く、目がかすんで字が読めない、頭が回らない、薬の副作用の酷い口渇で文字通り舌も回らない。しゃべれない英語がますますしゃべれなくなった。もう教師を続けられないかもしれないと真剣に深刻に悩んだ。
けど今、不思議なんだけど、ちゃんとしゃべれてるのよね。100%ではないけど彼らの会話も聞き取れてるし。どうしたんだろ。

…コンプレックスが本来の能力を妨げていた、としか思えない。別に今になって突然俄然勉強したり訓練したわけでもないの。でも英語以外の他の部分でエネルギーが俄然循環し始めて、そうしたらそのコンプレックスがなんかいつのまにか溶け始めてた。怯えがなくなったら、聞くのも話すのも、抵抗が少なくなって。そしてなにやら、TOEICも高得点を取れたし英検一級も受かったし。TOEICはともかく、英検はスピーチのテストがあって、そこでちゃんとスピーチした上、試験官とそこそこ談笑もしてしまったし。私、ちゃんとしゃべれるやん!とそのときやっと思った。

…というわけでね。
同僚たちを鎌倉ツアーに誘うなんて、数年前の私には考えられない「大事業」なんですよ。それを今、別に決死の覚悟とか大げさなんじゃなく、心からワクワクと企画している。その自分に自分で驚いてしまう。

だから私にとってはある意味職業上致命的な?問題点を恥ずかしながらついに告白したけど、そのコンプレックスの固まりの当時も私を雇い続けてくれたマネージャーさんたち有り難う。今は大丈夫よ!

いやほんと、コンプレックスが全てを台無しにする。言い換えれば、前にも書いたけど「まず自信を持つ、だからできるようになる」なんですよ。
一応「ご教訓」みたいにまとめてみましたよ、と(^_^;

ちなみに、翻訳の仕事をメインの生業にしなくて良かった、とも今心から思っている。いや、翻訳自体は得意だけれど、日夜机に向かっていなきゃいけない、となるとストレスで死ぬ。今はときどき臨時に入ってくる翻訳仕事をするけど、そのくらいがちょうどいい。


posted by おーゆみこ at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ■日々つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新たな「好き」で萌えて燃える

でも、鬱病になると、一番
辛いことは何と言っても、それまで燃えていたことが楽しくなくなるってこと。大好きなことでも長くやっていると色々しがらんでもきて、それはそれでストレスになったりするんだろうな。私は3年ぐらいサンバがひとつも楽しくなかったし。ホントにそれは辛い。好きだったはずのことがむしろ苦しい。行き場のない焦りが生まれたり。

そういうときは、新しい楽しみを見つけることで救われるかも。私は弟に勧められた漫画読んで(徐々に)腐女子萌えし始めたのが鬱から脱するきっかけだったかも、と思ってる。やっぱ「萌え」は大事だよー。言葉を換えればトキメキ。鬱病は心が動かなくなる病気だからね。

それからは、私にとってまず蘇った「得意で好き」である「文章書き散らかし」をFBでさせてもらったおかげでどかどか回復したのかも。鬱病まっただ中ではほとんどなんにも書いてないけどね(いかに重症だったか分かる、通常は辛いときも何か書き散らかして自分で自分を癒していたけど、それもできなかったもの)。それから次に戻ったのは、何であれ自分で作りたい!熱かな。
鬱病最悪時の直前に、チームTシャツを改造しよう(絶対と言っていいほど普通に着ない(^_^;)と思って、ブラジルのボンフィンというリボンを、忙しい仲間の一人にわざわざ(人づてで)届けてもらったのに、それが手つかずになってる。その時点で急激に精神的に「落ちた」証拠物件?(ごめんね翼)


サンバへの熱情はまだ前と同じにまでは復活はしてないし、そこまではもう至らないのかもしれない。いや、もちろんかなりな程度は戻っていますよ。でもエネルギーの割り当てが減っちゃったかな。それをまだほんの少し寂しく思うのは、ちょっと欲張りすぎだね。楽しいことが増え過ぎちゃったので仕方ない。けど多分エネルギー自体も前以上にあるからね。いや、それに以前はもう人生是サンバ、みたいにほぼ(仕事も二の次にして)120%つぎ込んでたからな。減ったところで、それなりですよ。

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posted by おーゆみこ at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ■日々つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おはつい英語付き20150519

おはよう。何かがうまくいかない時、その当面のことには何にも関係なくても、自分が元々好きで得意なことを集中的にやってみるといいかもしれない。掃除でもランニングでも何でもいい。エネルギーが循環しはじめて力が湧いてくる。沢山の天使とともに、今日も機嫌よくいこう。笑顔と感謝の1日を!

Good morning!
When things don't go well, you might want to do something that you originally like or are good at, even it has nothing to do with the current problem. Cleaning, running, whatsoever. Your energy will start to circulate again and the power generated.
With all your guardian angels, let's go cheerfully today as usual. Have a nice day of smiles and thanks!





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posted by おーゆみこ at 09:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ■おはよう! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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