最近ハマっていること二つ。
ひとつはフルートで、これは別に今始めたばかりのことではないが、ふとしたことでクラシックのフルート名曲のMidiファイルがたくさんWEB上にあることを発見。
(たとえば ここ とか ここ)
今まで、楽譜は譜面集の中にあって持っていても、どういう曲なのか知らなかったものもこれで改めて聞いてみるとなかなかよろしい。もっとも音質は合成音なのでフルートはあまりフルートらしくないのだが。
おまけに、Midiファイルの場合、とあるソフトで操作すると楽譜として出力されることが分かった。
さらに、楽譜を操作してからまたmidiに出力することもできるので、マイナス1音源も簡単に作れる。
これらで何ができるかというと、そのmidiファイルの音源をMP3に変換して持ち出し、カラオケボックスでラインを使ってマイク端子に入力し、それをスピーカから出して「フルート用のカラオケ」とするのである。仕事の合間の空き時間などにすかさず近所のカラオケボックスに行ってはそれをやっている。
目下の大お気に入りは、ドップラーという人の作った「アンダンテとロンド」のロンドのほう。前半のアンダンテの部分だけ譜面集にあって、その音源を探して聞いてみたのだが、譜面集にある前半より後半のロンドの方(注:音が出ます)が魅力的で、上記のようにそれをとあるソフトで楽譜化した。
これはフルート2本とピアノのための曲なので、フルート1とフルート2のパートのそれぞれを消したヴァージョンを作り、カラオケ化。
けっこう難しい曲なのだが、すっかり気に入って何度も練習しているのでかなりこなせるようになってきた。1曲吹き終わると
「楽しーー!」
とつい声に出てしまう。
もちろん本当は、実際のフルート奏者ピアノ奏者とライブで合わせる方がいいに決まっているが、まあカラオケでもかなり楽しいのである。
頭の中で四六時中その曲が鳴り響いている状態。
ま、だから何、それでどうするの?と言われると、
「いや…別に…」
としか言いようがないのだけれど(^_^;)。
もうひとつは、久しぶりにポルトガル語の勉強を再開したこと。これもまたWEB上で面白いサイトを見つけた。Ta faladoというテキサス大学の語学研究所のサイトなのだが、
「スペイン語を話す人のためのポルトガル語練習」
というコンセプト。だがアメリカのサイト故、基本は英語である。
ここがそのコンセプトに乗っ取ったポッドキャストを提供している。
ポルトガル語の会話をスペイン語のそれを比較しながら勉強するというもので、解説部分はすべて英語。
これは言ってみればかなり特殊な形だと思うが、今の私にはかなりぴたっとはまった。
ポルトガル語だけではなくスペイン語にも興味と若干の知識があり、まあ英語も理解できる。なによりもそのどれもちゃんと勉強したいのである。英語もまだまだ不十分なので、英語に接する機会も欲しいし、でもポルトガル語もちゃんとやりたいし、ついでにスペイン語も…。
ポルトガル語教材については、初心者向けのものはけっこう書店などにあるが、英語と違って中級者向けのものはほとんどない。私はまだまだ初心者であるとはいえ、初心者向け教材ならすでにいろいろ持っている。それらをマスターしたとは言わないが、もっと他にも音声教材が欲しい。かといってポルトガル語ニュースのポッドキャストにはまだ歯が立たない(し、それにスクリプトが手に入らない)。
そういう、「特殊」なニーズにドンピシャ、ズバピタであった。
私の勉強方法は、とにかくポル語会話部分を何度も何度も繰り返し聞き、少しでも理解できるよう頑張ってみる。とはいえ初級者向けではないのでかなり難しいのだが。
30回ぐらいは聞くが、今のところは半分ぐらいしか分からない。
次に英語で訳をつけてくれているのを聞き、その上でポル語を聞き取る努力をさらに続ける。今度は正確に聞き取るよう、自分でノートに書いてみる。スペイン語も付けているので、それも書き取る。ここまで来ると、書き取りはほぼ80〜85%ぐらいはできる。もちろんそれを読む練習もしてみる。
スペイン語とポルトガル語はほぼ親戚で、まあ東京弁と大阪弁みたいなものなので、スパニッシュスピーカーのためのポル語講座というのは、発音や文法上でスペイン語と異なる部分に焦点を当てている。だから日本人である私にとって文法やらなにやらの解説はもちろん十分ではない(彼らにとっては分かっているという前提であることがほとんどで)。でも面白い。なるほど、と思う。
しかもこの講座はテキサス大学の作ったもので、スキットの内容などは「アメリカに住むブラジル人が感じる文化的違い」という側面に焦点が当たっていて、これまた(自分には直接関係がなくても)興味深い。たとえば、アメリカ人は大学構内の芝生とかに座って本を読んだりするのが好きだが、ブラジル人はまずやらない、とか。ブラジルでは芝生の庭というのがそもそもあまりなく、そういう習慣がないため、芝生に座るのはあまり気持ちよくないし、アリがたかって嫌だ、とか言うのだ。
日本とは直接関係なくても、文化の違いというのを見るのは一般的に面白いことである。
そんなわけで、少しずつポッドキャストと、それに伴うPDFをダウンロードしてきては勉強していて、それが今のところとても面白い。
上記のどちらも、それなりに「特殊なニーズ」が、「探してみればあるもんだ」ってところが「ミソ」である。お金も全然かからない。インターネット様々。
些細なことなんだけれど、こういうふうに楽しめることを見つけるのが嬉しいし、またもなにかに「感謝」なのである。
2008年04月09日
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寂しくてそのドラマ関連の記事やブログを
ネットサーフィンで探し読みまくっている日々です。
で・・・とあるブログで、私が学生時代の頃大好きだった
ラジオ番組のDJしていた人が
今でも活躍中&サイトもあると知り・・・
突撃?して、もちろん『お気に入り』にしました。
これはおーゆみこさんが上の記事で書かれていることと
意味がちょっと外れているとは思いますが
前の記事の「いい気の流れ」とは
ちょっと絡んでいるような感じ・・・だと思ってます。
懐かしい人(DJ)のことを思い出したついでに
「そう言えば・・・」と、忘れかけていたことを
改めて検索してみつけて喜んだり。
ちょっと『再発見』のうれしさが続いていた私ですが
おーゆみこさんには、悲しいことがあったのですね。
お悔やみ申し上げます。
もちろん「感謝」しながらね。
同様に、というか逆にというか、悲しいことも「きちんと悲しむ」ことが大切なんでしょうね。
人が亡くなったことのように、もはや「心配」とか「不安」の段階は超えてしまったようなことは、きっちり悲しんで、そのことによって少しずつでも「決着を付けて」前に進む…のでしょう。
ゆきちゃんと美華を失った哀しみは、そうはいっても、ががっとくるというよりジワジワと浸みてくるんですが。ああ、もういないんだ、ないんだなあ…って。今日はこれからお通夜です。
こうして丁寧に返信くださるのも
本当にうれしいことです。
感謝してます。
いつも「きちんと」喜び「きちんと」悲しむ
そんなおーゆみこさんのことを
「天使」になって応援してくださることでしょう。