2011年03月11日

ツイッターと歌と英語と日本語と

ツイッターでのやりとりの流れで、突然ながらちょっと英語と日本語の違いについて書く。
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ごくごくまれに英語でツイートすることがあったが(主として蘭人美少年あて(#^_^#))、英語のツイートはびっくりするほど字数が厳しい。3つぐらいツイートしないと言いたいことが言い切れない。ツイッターはどうやら1バイトの半角文字も2バイトの全角文字も区別せず1文字とカウントするようで、そうすると英文はあっという間に140文字費やしてしまうのである。
単純に
「Good morning」 と 「おはよう」を比べてみたってわかる。前者はスペースも含め(これも文字数が多くなる要因)12文字、後者は見ての通り4文字だ。「お早う」にすれば3文字、「おはようございます」としたって9文字、句点を入れても10文字。いや、good morningを直訳した方がわかりやすいかな? 「よい朝です」たった5文字だ。
つまり英文は、同じことを言うのに大概の場合は倍から3倍、いや4倍の文字数が必要なのである。ツイッターというのは日本語の読み書きをする人にとってとても有利に出来ていると思う。

そんなことを友人とツイッター上でしゃべっていたら、その友人がきょう見つけてまさに同じことを言っているね、と。ツイートしてくれたのがこの記事だ。
http://bit.ly/fnieJa

データがしっかりしているので面白い。

だが私はもうひとつ面白いことがあるよ、と言いたい。
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ラベル:英語
posted by おーゆみこ at 10:32| Comment(3) | TrackBack(0) | ■英語のヒミツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月14日

土台を固めにゃなにも建たない

なにかで読んだ話だが、高校の先生が、授業で生徒の一人が「1から0.6って引けるんですか」と真顔で尋ねたのでびっくりし、他にもそれが分からない人は正直に手を挙げろと言ったら5〜6人いた、という。高校にもなって1−0.6=が分からないのである。その話の前後はもう忘れてしまったが(ほんとに自分で呆れるほど忘れるなあ…)、これを読んで私はふと思った。
数学の(というか算数の)話ではあるが、英語も似たようなモンだ、と。

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posted by おーゆみこ at 13:39| Comment(2) | TrackBack(0) | ■英語のヒミツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月26日

英語を訳して(させて)はいけない(導入時)

小学校など、早期に英語教育を導入することの是非については、様々な要素が絡むので簡単に言えないのだが、導入が小学校であれ中学校であれ、私は、少なくとも最初の1年間は、
「テストをするな」
と言いたい。特にペーパーテストは無用、というか百害あって一利なし。始めの段階では、「評価される」より、道具として英語を使ったときにそれが通用して「楽しい」という感覚を得るべきだと思うから。楽しい感覚がベースにあればモチベーションが自然に上がる。そもそも他の教科でもそうなのだが、テストで評価されることをモチベーションにするという発想自体が変わるべきであると私は思っている。が、まあこれについての話はまた改めて別の機会に。

だが、「テストをするな」のさらなる本質は、
「(導入時点で)英語を日本語に訳したりするな」
ということなのだ。少なくとも「逐語訳」は避けるべきである。
前に書いたように、たとえばitには実は日本語に対応する語がない。
だがそんなことを中学生や小学生が理解できるだろうか。
逐語訳的に日本語を対応させていく中では、itをとりあえず「それ」と言っておくしかない。だがそこに「間違い」がある。
従来の英語教育は、最初から「間違ったことを教える」宿命にあるのだ。
日本語と英語はそもそも文の構造が根本から違うのだから、単語を日本語に「訳す」教え方ではそうなってしまう。

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ラベル:英語 英会話 教育
posted by おーゆみこ at 15:00| Comment(4) | TrackBack(0) | ■英語のヒミツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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